メガゾーン23
なつかし~~~~><
ふとしたきっかけで、思い出してしまったOVAいやはや懐かしいです~。って、昨年秋に見直したばかりなんですが
かなりネタばれを含んでいるので、詳しいことは続きに書きましょうかね^^
ん~、懐かしいOVAものの、いまさらレビューでも書こうかなw
とりあえず・・・
は、書いておきたいですね^^
で、さてさて、メガゾーン23のことは・・・
メガゾーン23は、3本(+1本)のOVAからなっていて、それぞれ以下の時期に発売されています。
で、今入手するなら2000年に発売されたDVDのセットでしょうけどw
※パート3は省略^^
シリーズ全体に流れる背景は・・・
かなり遠い未来の話で、人類が汚染(核戦争などで)してしまった地球の自然を回復させるため、
人類を多数の宇宙船に詰め込んで送り出したってのが始まり。
で、味噌なのは、宇宙船にいる人類は、とてつもなく発達したコンピュータによって「自分達が宇宙船の中で生活している」
っていう自覚を持っていないということ。
舞台の設定は、25~30世紀くらいではないかと思うのですが、コンピュータが中にいる人類に思わせているのは「20世紀の東京」。
なので、中の人間が仕事で外国に行くとなると、中のコンピュータが、あたかもその人に外国に行ったかのような記憶を受け付ける。
と言ったことを行っているのです。
・・・そういえば、長期出張などとなると、その人を一定期間、その社会から切り離さなくてはならないのだけど・・・それは、
地下空間で生活させるのかな?さらに外国に行った人の記憶はどうやって組み当てるのだろう?
とまぁ、そのような疑問は言わないことにしてw
ふとしたきっかけで、中にいるごく少数の人々が、「自分達の社会は作られているのではないだろうか?」と気づいてしまい、
そこから物語が始まると言うわけです。
バックグラウンドストーリーや展開は、後から考えればよくある形だなぁと、思わないでも在りませんが、当時(多分中学~高校時代)、
マクロスに影響を受けて、 SF+メカが好きだった自分には、堪えられない作品でしたね。
今でも十分に見る価値のある作品ではないかな?と思います。
ふとしたきっかけで、思い出してしまったOVAいやはや懐かしいです~。って、昨年秋に見直したばかりなんですが
かなりネタばれを含んでいるので、詳しいことは続きに書きましょうかね^^
ん~、懐かしいOVAものの、いまさらレビューでも書こうかなw
とりあえず・・・
- トップをねらえ(今度、続編が出ますね)
- 幻夢戦記レダ(原作は・・・新井素子で集英社コバルト文庫だったかな?)
- うる星やつら・ビューティフルドリーマー
は、書いておきたいですね^^
で、さてさて、メガゾーン23のことは・・・
メガゾーン23は、3本(+1本)のOVAからなっていて、それぞれ以下の時期に発売されています。
- 1985年 パート1
- 1986年 パート2「秘密く・だ・さ・い」(映画化)
- 1989年 パート3「イブの目覚め」/ 「開放の日」
パート3は、
2本で構成
で、今入手するなら2000年に発売されたDVDのセットでしょうけどw
メガゾーン23:パート1
"2">製作=あいどる=ビクター音楽産業 配給=東映クラッシクフィルム
1985.03.23
107分 カラー ワイド
メガゾーン23:パート2 秘密 ください
"2">製作=あいどる=ビクター音楽産業 配給=東映クラッシクフィルム
1986.04.26
80分 カラー ワイド
制作 ................ "2">須川英昭 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0179870.htm">"2">小野寺脩一 企画 ................ "2">鈴木敏充 プロデューサー ................ "2">三浦亨 監督 ................ "2">板野一郎 演出 ................ "2">長谷川康雄 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0147900.htm">"2">山田勝久 総作画監督 ................ "2">梅津泰臣 メカ作画監督 ................ "2">板野一郎 総監修 ................ "2">石黒昇 脚本 ................ "2">星山博之 構成 ................ "2">山田勝久 原作 ................ "2">石黒昇 撮影監督 ................ "2">新井隆文 音楽 ................ "2">鷺巣詩郎 美術監督 ................ "2">新井和浩 音響監督 ................ "2">本田保則 編集 ................ "2">西出栄子 声の出演 ................ "2">矢尾一樹 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0234020.htm">"2">川村万梨阿 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0044740.htm">"2">塩沢兼人 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0083970.htm">"2">宮里久美 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0231560.htm">"2">千葉繁
※パート3は省略^^
シリーズ全体に流れる背景は・・・
かなり遠い未来の話で、人類が汚染(核戦争などで)してしまった地球の自然を回復させるため、
人類を多数の宇宙船に詰め込んで送り出したってのが始まり。
で、味噌なのは、宇宙船にいる人類は、とてつもなく発達したコンピュータによって「自分達が宇宙船の中で生活している」
っていう自覚を持っていないということ。
舞台の設定は、25~30世紀くらいではないかと思うのですが、コンピュータが中にいる人類に思わせているのは「20世紀の東京」。
なので、中の人間が仕事で外国に行くとなると、中のコンピュータが、あたかもその人に外国に行ったかのような記憶を受け付ける。
と言ったことを行っているのです。
・・・そういえば、長期出張などとなると、その人を一定期間、その社会から切り離さなくてはならないのだけど・・・それは、
地下空間で生活させるのかな?さらに外国に行った人の記憶はどうやって組み当てるのだろう?
とまぁ、そのような疑問は言わないことにしてw
ふとしたきっかけで、中にいるごく少数の人々が、「自分達の社会は作られているのではないだろうか?」と気づいてしまい、
そこから物語が始まると言うわけです。
バックグラウンドストーリーや展開は、後から考えればよくある形だなぁと、思わないでも在りませんが、当時(多分中学~高校時代)、
マクロスに影響を受けて、 SF+メカが好きだった自分には、堪えられない作品でしたね。
今でも十分に見る価値のある作品ではないかな?と思います。
メガゾーン23
Reviewed by きよぴん
on
1/10/2005
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