なつかしOVA：幻夢戦記レダ

メガゾーン23に続いて、なつかしのOVA2作目は「幻夢戦記レダ」ということで。

製作＝東宝＝カナメ・プロ　"http://www.jmdb.ne.jp/1985/a1985.htm">"2">1985.12.21　

1,991m 70分 カラー ビスタビジョンサイズ

企画	................	"2">藤原正道 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0006700.htm">"2">カナメ企画
プロデューサー	................	"2">長尾聡浩
監督	................	"2">湯山邦彦
作画監督	................	"2">いのまたむつみ
脚本	................	"2">武上純季 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0306030.htm">"2">湯山邦彦
原案	................	"2">カナメ企画
ノベライズ	................	"2">菊地秀行
撮影監督	................	"2">杉村重郎
音楽	................	"2">鷺巣詩郎
美術監督	................	"2">下川忠海
音響監督	................	"2">松浦典良
録音	................	"2">大塚晴寿
編集	................	"2">掛須秀一 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0186610.htm">"2">松村正宏 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0228150.htm">"2">石田悟
声の出演	................	"2">鶴ひろみ "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0266750.htm">"2">池田秀一 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0334160.htm">"2">富山敬 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0133460.htm">"2">坂本千夏 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0288110.htm">"2">辻村真人 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0100640.htm">"2">戸谷公次 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0044590.htm">"2">塩屋浩三 "http://www.jmdb.ne.jp/person/p0297670.htm">"2">渡辺菜生子

引用元（日本映画データベース様より："http://www.jmdb.ne.jp/1985/di003500.htm">"2">http://www.jmdb.ne.jp/1985/di003500.htm"2">）

テーマソング：夢の迷路／ファンタジアがきこえる

K07S-10069　２主題歌　秋本理央

例によってネタばれを含みますので・・・


発売が、1985年と言うことですから、ほぼ20年前。・・・となると、ん～リリース後2、3年してからレンタルで見たと言うことかな？

ストーリー的には、

ビキニ鎧の美少女と巨大ロボットが活躍するSFアクション／ファンタジー。17歳の女子高生、朝霧陽子は異世界「アシャンティ」
に迷い込んでしまう。そこでは支配者ゼルが女神「レダ」の力の復活とノア（地球）への侵攻を企んでいた。陽子は元の世界へ帰るため、伝説の
「レダの戦士」となりゼルの野望と戦う。日本流ヒロイックファンタジーアニメの最も初期の作品。

ビデオ発売後に劇場公開されている（同時上映は「バンパイアハンターD」OVA版）。菊地秀行による小説版もあります。

引用元："http://www001.upp.so-net.ne.jp/tsuribe/anime/animeOj.html">
http://www001.upp.so-net.ne.jp/tsuribe/anime/animeOj.html

このビデオを見たときのきっかけはなんだったかなぁ～？

きっと、アニメをむさぼるように見ていたので（ｗ）、いのまたむつみの作風が気に入ってみたんだろうなぁ。そのビデオを見た後、
しばらくの間、テーマソングをレコード（CDではなく^^）で、聞いていた記憶も在ります。

あ～、確かこのビデオを見ていたときに、新しいミニコンポを買ったんです。ただ、CDプレイヤーをつけずに^^

そのときはレコードしか持っていなかったので、かまわなかったのですが、すぐにCDが流通しましたし、少し残念な思いをした気がします
��もっとも、当時は、うる星やつらのピクチャーレコードを買って喜んでいましたがｗｗｗ）。

今でも、入手でいきるならぜひともまた見てみたい作品のひとつです。