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戦場のローレライ

戦場のローレライ・・・3/5公開ですね^^
おっと、映画のタイトルは「ローレライ
ですね。上記のタイトルは小説版だ。実は少し期待していて、見に行こうかなぁ~と思案中。

潜水艦物は、いつぞやのU-571以来なのですが、ローレライは、
これとも昔にDVDでみた眼下の敵ともちょっと違った雰囲気になりそうです。

一応、小説については最近、再版された文庫版4冊を読んだのですが、少しかっとんでいる技術設定に興味が引かれるところです。
それにしても、潜水艦物って意外とセットが大変なように、小説の解説に在りましたが、どの辺が大変だったのだろう?なんて考えてみたりします。

気持ち的には、水上艦ものの方が好きなのですが、このローレライに関して言えば、設定に惹かれたというところでしょうか。

さてさて、問題はこれをいつ見に行くかですね^^タイミングが合えば映画館に行きたいものです(きっと、この映画はTV画面で見るより、
スクリーンの方が良いはず・・・)


あ~~~、なんてこった!

小説の設定にあった「フリッツ・S・エブナー」役が日本人設定になっている・・・。

う~ん・・・いくつかの場面・・・どう表現するのだろう?

むむむ・・・これから公開の映画なので、小説との比較はまだ出来ませんが・・・う~ん。この役者の場面、結構気に入っていたんだけどなぁ。

役者の方には文句は在りませんが、出来れば原作どおりが良かったなぁ。



はて・・・、そういえば、小説のどの範囲を映画化するのかな?全てを表現するのは無理だと思うのだけど。。。

戦場のローレライ 戦場のローレライ Reviewed by きよぴん on 3/02/2005 Rating: 5

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