日本橋三越
特に深い理由はないのですが、ちょっとテレビを見ていたら日本橋三越の話が。
この日は朝から雨だったのですが、午後は雨もやむという話だったので、カメラを片手に日本橋へ繰り出してみました。
で、このトップの写真は、グーグル先生からプレゼントです^^
で、加工前の写真はこちらw
これはこれでなんとなく味が出たかな(汗
下の写真は、新館のエントランス。
東京駅の方からくると、このエントランスがまず目に入ってくるのですが・・・
今日のお目当ては別のあるので、右手側から本館へ。
お目当てはこれ。
右と左のライオン像はこんな感じ。
さて、お目当ての2つ目はこちら。
日本橋三越のHP( https://mitsukoshi.mistore.jp )からまるっと引用させていただきました。
ちなみに、天井はステンドグラスになっています。
あ、ちなみに店内での撮影は、インフォメーションのお姉さんに確認を撮ってOKをいただいてからとりましたよ~。
で、本日の実は本題w
活動大黒天縁起と、三圍神社
説明は、また日本橋三越のHP( https://mitsukoshi.mistore.jp )からまるっと引用させていただきました。
さて、なんだかんだと、雨はやんでお日様は無理ですが、なんとか雲が薄くなる程度には持ち直してくれました。
日本橋三越の屋上には、他にもイングリッシュガーデンがあったりします。
1Fまでは、エレベータで。
今どき、手動なのです。
実は、エレベーターガールさんがいて、何階で降りると伝えると操作してくれたり、停止階ではエレベータ到着を乗り場付近で案内したりと、実は結構大変そうな仕事だったりして。
さて、突撃(←いつの間にw)日本橋三越は終了~。
この後、日本橋三越へ向かった時、帰った時の東京駅編を記事にするのですが、アルバムとしては一体化しています。
できれば記事を読んでから、アルバムの写真を見てやってください。
※実は縦向きの写真はブログに向かないので、ほとんどアルバムにしか入れていないのです。
では、この記事はこの辺で。
グーグルフォト・アルバム - 日本橋三越 2017
この日は朝から雨だったのですが、午後は雨もやむという話だったので、カメラを片手に日本橋へ繰り出してみました。
で、このトップの写真は、グーグル先生からプレゼントです^^
で、加工前の写真はこちらw
これはこれでなんとなく味が出たかな(汗
下の写真は、新館のエントランス。
東京駅の方からくると、このエントランスがまず目に入ってくるのですが・・・
今日のお目当ては別のあるので、右手側から本館へ。
お目当てはこれ。
日本橋三越本店(東京都中央区)の正面入口にあるライオン像は大正3年(1914)、当時の三越呉服店本店の新店舗に設置された。ロンドンのトラファルガー広場にあるライオン像を模したもので、現在も三越のシンボルとして親しまれている。自分は、そもそも来たことがあるか?というところからとんと記憶にないのですが、嫁さんの妹さんがこのライオン像に、子供のころまたがったとかw
右と左のライオン像はこんな感じ。
さて、お目当ての2つ目はこちら。
日本橋三越のHP( https://mitsukoshi.mistore.jp )からまるっと引用させていただきました。
本館1階中央ホールから、吹き抜けの4階に届くようにそびえる壮大な天女の像。この像が完成したのは昭和35年(1960)のことです。
この像は、三越のお客様に対する基本理念「まごころ」をシンボリックに表現する像として「まごころ像」ともいわれ、日本橋三越本店の象徴ともいえる存在です。
製作にあたったのは名匠・佐藤玄々先生。京都の妙心寺内にあるアトリエで、多くのお弟子さんとともに「構想・下絵・原形・試作」という数々の行程を経ながら、完成までには約10年の歳月を要しました。
昭和35年(1960)4月19日におこなわれた除幕式では、「天から舞い降りた天女が忽然と現れる」という演出のもと、像全体を被っていた純白の被いが美しい線を描いて落ち、人々の間からは期せずして大きなどよめきがおこりました。
平成12年には大々的に修復工事が行われ、「瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿」をとらえた豪華絢爛な美しさは、今なお健在です。
ちなみに、天井はステンドグラスになっています。
あ、ちなみに店内での撮影は、インフォメーションのお姉さんに確認を撮ってOKをいただいてからとりましたよ~。
で、本日の実は本題w
活動大黒天縁起と、三圍神社
説明は、また日本橋三越のHP( https://mitsukoshi.mistore.jp )からまるっと引用させていただきました。
◇三圍神社(みめぐりじんじゃ)
文和年間(1352年~1356年)の頃、近江三井寺の僧源慶が東国を巡錫中、墨田川牛島のほとりの弘法大師建立になる、荒れはてた小堂に立ち寄った際、その床下より現れた壷をあけると、その中より忽然と白狐が現れ、壷の中の宇迦之御魂命の神像のまわりを、三度めぐっていずこともなく消え去ったので、爾今この社を「みめぐり」(三圍)とよばれるようになったと伝えられております。
また元禄六年の旱魃の際俳聖其角は、この社に「夕立や田を三めぐりの神ならば」と一句献じますと、翌日早速雨が降ったといわれております。
爾来何でも願い事の叶う縁起のよい神として、大正三年九月二十一日、当屋上に遷座されて以来広く庶民より崇められております。
◇活動大黒天縁起
三圍神社本社境内にある大黒神は、隅田川七福神の一つとして広く知られております。
当屋上に奉斎する大黒天は「活動大黒天」といわれ、福徳を授かる動的な御姿をあらわし、台所を司る神として広く崇められております。ご利益を祈願すると、その霊験あらたかな「三圍神社」及び「活動大黒天」は、商売繁盛と幸運をもたらす神として、江戸時代より庶民に親しまれ敬愛されております。
さて、なんだかんだと、雨はやんでお日様は無理ですが、なんとか雲が薄くなる程度には持ち直してくれました。
日本橋三越の屋上には、他にもイングリッシュガーデンがあったりします。
1Fまでは、エレベータで。
今どき、手動なのです。
実は、エレベーターガールさんがいて、何階で降りると伝えると操作してくれたり、停止階ではエレベータ到着を乗り場付近で案内したりと、実は結構大変そうな仕事だったりして。
さて、突撃(←いつの間にw)日本橋三越は終了~。
この後、日本橋三越へ向かった時、帰った時の東京駅編を記事にするのですが、アルバムとしては一体化しています。
できれば記事を読んでから、アルバムの写真を見てやってください。
※実は縦向きの写真はブログに向かないので、ほとんどアルバムにしか入れていないのです。
では、この記事はこの辺で。
グーグルフォト・アルバム - 日本橋三越 2017
日本橋三越
Reviewed by きよぴん
on
4/09/2017
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