BREAKING NEWS

[10]

松戸神社 神輿連合御渡祭 2018

#松戸 の地名は、 #景行天皇 の御代40年、武蔵国へ向かわれる際に従将の #吉備武彦連 と大伴武日連の方々と待ち合わせたため、『 #待つ郷 』=『 #待土 』(まつど)というのが由来だとか。
次の #神幸祭 は、平成32年なので、今年は #町会神輿の連合渡御 でした。
なかなか活気があってよい感じでした。


もともと松戸は、江戸川に隣接した松戸宿は物資の中継地として大変賑わった宿場で、天保14年(1843)の水戸佐倉道宿村大概帳によると、本陣1、脇本陣1、旅籠28、家数436とある。また脇往還でありながら松戸宿までは道中奉行の管轄だったことから、よく整備された街道で水戸家はもちろんのこと常磐・奥州の十四大名が松戸を通って江戸に向っていたとのこと。
松戸宿の歴史を示す石板が設置されていたりします。

町会神輿の連合渡御はかなりにぎやかでしたよ。
前の週の松戸まつりと重ねたら、ものすごい大混雑になったでしょうねw
 
 

で、もちろん町内会の掲示板にはこのような張り紙が。

普段は警官がいるなんてことはないのですが、この日ばかりは道路に広がって神輿が通りということで、横断歩道も自動から手動に設定変更。
ただ、松戸神社、もう少し広くてもいいと思うんですよねぇ・・・。
 

 

松戸駅前を通り過ぎた、御神輿は松戸神社に集まるのですが、今日は松戸神社に向かうところまで。

今年は、下見撮影だったのです^^
来年は撮影スポットを抑えてがっつりとってみましょうかねw
さらっと取っただけでしたが、かなり見ごたえがありました。

他の写真はこちらから
松戸神社 神輿連合御渡祭 2018 松戸神社 神輿連合御渡祭 2018 Reviewed by きよぴん on 10/14/2018 Rating: 5

0 件のコメント: