ウォルト・ディズニー・アーカイブス展 2018
普段見ることができないディズニーの貴重なアイテムが展示されるイベントが、松屋銀座で開催されているということで、ほいほいと行ってきました^^
このイベントは、先に大阪で開催されていて、この先、全国を巡るということなので、お近くで開催されているなら、足を運んでみてはいかがでしょうか。
この先は、がっちりネタバレなのでご注意を。
会場は、松屋銀座8Fなので、エスカレータでほいほい上がっていくと、開催の案内が。
こういうレトロな感じはいいですよねぇ。
会場には午後過ぎにつきましたが、結構な並びが・・・。
まぁ、10分程度で入れましたけど、デパートの催事場で行われるイベントにしては、結構盛況って感じでしたね。
会場の中の一部は、撮影OKなエリアがあって、何枚か撮影してきました。
下の写真は、ALICEですね。
「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」
製作 : ティム・バートン
監督 : ジェームズ・ボビン
出演 : ジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ミア・ワシコウスカ
美女と野獣といえば、フランスの民話ですが、やはりディズニーの長編アニメーション映画作品『美女と野獣』の影響は大きいなぁと感じるところです。
で、実写リメイクで使われた衣装やなどが展示されていました。
ベル:エマ・ワトソン、野獣:ダン・スティーヴンス
シンデレラからは、まま母(トレメイン夫人)のドレスが展示。
まま母役は、オーストラリアの女優、ケイト・ブランシェットですね。
自分の中では、ロードオブリングかなぁ^^;
101(左)からは、グレン・クローズが演じたクルエラ・デ・ビルの衣装。日本語吹替版は山田邦子でしたかね。
右側の写真は、プリティウーマンから。1990年公開なので、もう30年も前。ジュリア・ロバーツの出演作ですね。
下の写真は、プリティ・プリンセスから、プリンセス・ミアのドレス。アン・ジャクリーン・ハサウェイの出世作ともいえるかな。
で、ずいずいといって、下は言わずと知れたパイレーツ・オブ・カリビアンから。
左から順に、ジャック・スパロウの衣装、キャプテン・サラザールの衣装、コンパス
デイヴィ・ジョーンズの心臓(左)そのほかもろもろw
ホーンデットマンションからも参戦。
アトラクション最後の鏡の中の方々wですね^^;
ジャングルブックからも参戦。
下の写真は、ウォルトディズニーの約束の中に出てくるメアリーポピンズのコンセプトアート。
で、下の写真は、ウォルト・ディズニーの来客用のデスクだそうで。
来客用ということは仕事用のデスクは別にあるというわけで^^
まぁ、一度はこんなデスクで仕事をしてみたいものです。
会場最後には、写真撮影コーナーが。
係の人に撮影をお願いして撮ってもらうことができます。
この写真には誰も映っていませんが、今回、久々にツーショットで撮ってきました^^
会場の外はグッツ販売コーナーになっていたり。
ホーンデットマンショングッツとか珍しいものがありましたね。
(中が混んでいたということもあって)90分くらいかけてみて回ったのですが、出てきたときも同じくらいの行列が。
なんやかんやと、堪能してきました^^
ついでに久々に銀座というのも良かったですね。
またディズニーイベントがあれば、という感じで。
今回は、選別した写真を記事にすべてUPしてしまったのですが、アルバムはこちらから(グーグルフォト)。
ウォルト・ディズニー・アーカイブス展 2018
Reviewed by きよぴん
on
8/15/2018
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